山口でのDropTalk講習会ご報告

すっかり恒例となっているDropTalk講習会ですが、この度は山口県は長門市に行ってきました。その報告です。

HMDTでは、DropTalkを紹介するリーフレットを全国の特別支援学校に送っているのですが、そこには講習会を無償で行います、という案内も書かれています。それを見てご連絡いただいたのが、今回のきっかけでした。

はじめに問い合わせがあったとき、長門市の学校ということだったんですが、失礼ながら、長門ってどこよ? という感じでした。調べてみると、山口県かー。しかも日本海側。これはあれですよ、東京にある弊社からはかなり行きにくいところですね。地図とにらめっこした結果、新幹線でできるだけ近づいて、そっからレンタカーでいく、という経路を選択しました。

当日は、最近の講習会ではお約束になりつつある始発新幹線に乗って出発。新山口で降りて、そこからは駅レンタカーです。

今回会場となったのは、山口県長門市立深川小学校でした。まだ立て替えて新しいとのことで、綺麗な校舎です。この建物の中に、特別支援学級もあります。講習会を開催していただいたのは、山口県立萩総合支援学校長門分教室の先生方になります。

講習会はの参加者は、20名程度でした。長門分教室に加えて、近隣の学校の先生方。および保護者の方や、言語聴覚士、作業療法士の方にもご参加いただきました。人数は、このくらいがちょうどいいですね。

3時間の講習でした。DropTalkの基礎から始まって、コミュニケーションキャンバス、スケジュールキャンバスと説明していきます。後半はスケッチをやって、キャンバスリンクの話に入ったところで時間切れ、という感じでした。十分な内容です。

今回は、とてもいい雰囲気でできました。ノリがよかったんですよ、皆さん。スライドで笑いをとりにいったとこは笑ってくれますし。ハンズオンでは、次々と手が挙がって操作に関して質問責めにしてくれますし。アチコチで、お互いに教え合う輪ができてましたし。人数が多すぎなかったのが幸いして、終始活気のある雰囲気でした。ハンズオンのある講習会って、20人から30人程度がいちばん効果が高いんじゃないですかね。

最後にみんなで記念撮影!

終わった後は、お楽しみの懇親会です。長門市は日本7大やきとりタウンの1つなんだそうです。そんなタウンがあるのも知らなかったですが、長門でいちばん有名な焼き鳥屋さんでご飯を食べました。美味し!

DropTalk講習会は、講師料無料、交通費と宿泊費はこちらの負担で行なっています。興味のある方は、ぜひお声がけください。全国どこでも伺います。

DropTalk for iOS 4.1.4をリリースしました

DropTalk for iOSの4.1.4をリリースしました。AppStoreよりアップデートをお願いいたします。

主な修正点

  • スケッチキャンバスにて、ライブラリのシンボルを設定したシンボルボタンを削除すると、ライブラリのシンボルも削除される場合がある問題を修正
  • Windows版で作成したキャンバスを開こうとすると、強制終了する場合がある問題を修正
  • 各種キャンバスにて、シンボルが多く配置されたキャンバスをポスター印刷しようとすると、強制終了する場合がある問題を修正
  • 各種キャンバスの編集モードにて、インスタントシンボル・テキストでシンボルに長文のテキストを入力した際、表示されるテキストが小さすぎる場合がある問題を修正
  • 各種キャンバスの編集モードにて、インスタントシンボル・スピーチでシンボルに音声を設定した後、再度スピーチ画面を開いても新規設定となり再編集できない問題を修正
  • コミュニケーションキャンバスの編集モードにて、インスタントシンボルで画像や音声を設定してもすぐに表示が更新されない場合がある問題を修正
  • スケジュールキャンバスにて、時刻編集画面の表示が乱れる場合がある問題を修正
  • スケジュールキャンバスにて、チェックされた項目の表示設定が「暗くする」の時に、チェック後のタイトル表示が乱れる場合がある問題を修正
  • スケジュールキャンバスにて、チェックされた項目の表示設定が「隠す」の時に、キャンバスリンクの設定がおかしくなる場合がある問題を修正
  • スケッチキャンバスの編集モードにて、シンボルボタン選択時のインスペクタ画面の表示が更新されない問題を修正
  • 各種キャンバスにて、編集モードのままキャンバスを閉じた後、表示が乱れる場合がある問題を修正
  • いくつかの小さなバグの修正

DropTalk for Windows 4.0.5をリリースしました

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本日、DropTalk for Windows の4.0.5をリリースしました。Microsoft ストアよりアップデートをお願いいたします。

主な修正点

  • スケジュールキャンバス画面にて、21番目以降のスケジュールの番号表示がおかしい問題を修正しました。
  • キャンバスの選択画面にて、スケジュールキャンバスのサムネイル表示がおかしい問題を修正しました。
  • スケッチキャンバス画面にて、ダブルクリックしたときに表示が乱れる場合がある問題を修正しました。
  • (Lite版のみ)キャンバスの選択画面にて、メニューから「キャンバスの読み込み…」を行おうとしても無料版の制限が表示されて読み込めない問題を修正しました。

キャンバスやシンボルの共有:Windows

※Windows版のマニュアルは現在作成中です。申し訳ございません。お問い合わせを多くいただく機能等については随時、先行して紹介してまいりますのでご参照ください。

DropTalk では、キャンバスやシンボルを複数のデバイス間で共有できます。DropTalk Windows版では、キャンバスやシンボルをファイルに書き出し、メールやクラウドを使用してそれらを他のデバイスで読み込むことができます。書き出し可能なものは、2018.02現時点で、キャンバス、キャンバスを複数含むフォルダ、シンボル、シンボルを複数含むシンボルカテゴリです。

ここでは、キャンバスの書き出しと読み込みの各方法を説明します。

キャンバスの書き出し

キャンバスの選択画面にて、編集ボタン(鉛筆マークのボタン)を押下し、編集モードにします。

書き出したいキャンバスを押下して選択します。

選択されたキャンバスに青枠が付いたことを確認し、メニューボタン(「⋯」のアイコン)を押下します。

表示されたメニューから「キャンバスの書き出し…」を押下します。

保存ダイアログが表示されますので、保存先を指定して「保存」ボタンを押下します。この例では保存先にデスクトップを指定しています。

保存先に「[キャンバス名].ecvszip」というファイルが書き出されたことが確認できます。

キャンバスをフォルダにまめて、フォルダを書き出すことも可能です。フォルダの中のキャンバスが多い場合は書き出しに時間がかかる場合がありますのでしばらくお待ちください。

フォルダの書き出しで書き出されるファイルは、「[フォルダ名].ecvfzip」となります。書き出されるファイルの拡張子について、キャンバスの書き出しでは「.ecvszip」ですが、フォルダの書き出しでは「.ecvfzip」となります。

以上でキャンバスやフォルダの書き出しを完了したことになります。

これらの書き出されたファイルを、メールに添付して別のデバイスへ送信したり、クラウドストレージに保存して他のデバイスで読み込むことが可能です。読み込みについてはキャンバスの読み込みの項を参照してください。

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キャンバスの読みこみ

キャンバスの選択画面にて、メニューボタン(「⋯」のアイコン)から「キャンバスの読み込み…」を選択します。
「開く」ダイアログが表示されますので、 読み込みたいキャンバスやフォルダのファイル(「.ecvszip」や「.ecvfzip」の拡張子のファイル)を選択します。
正常に読み込まれると、キャンバスの選択画面に読み込まれたキャンバスやフォルダが表示されることが確認できます。

以上でキャンバスやフォルダの読み込みを完了したことになります。

キャンバスの読み込みでは、「開く」ダイアログで選択したファイルがコピーされて読み込まれます。そのため、例えば読み込み元のファイルを削除してもDropTalk上に読み込まれたキャンバスは消えませんし、DropTalk上でキャンバスを編集しても元のファイルが更新されることはありません。

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iOS版やAndroid版のDropTalkでの読み込み方法と詳細については、下記リンクより遷移してください。

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大阪でのDropTalk講習会ご報告

大阪でDropTalk講習会をやってきましたー!

大支援研(大阪府支援教育研究会)の、冬季研修会で発表させていただきました。当日は、小雪が舞い散る寒い日でした。始発の新幹線で東京から移動したのですが、途中徐行運転となり30分遅れて到着。時計とにらめっこしながらの会場入りとなりました。

参加していただいた先生方は、約半数が初めてDropTalkを触りました。基礎的な内容から始めて、スケッチで絵を描いたり、透明ボタンを使って名前当てをするところまで説明しました。2時間半で、全員そこまでたどり着きましたので、よかったです。

発表のあとは、一室をお借りしてDropTalkのデモおよび相談会。他の会場は発表中なのでなかなか人は訪れてくれないのですが、「おぉ、これがDropTalkですか! 名前はよく聞いています!」と、言いながら駆け込んでくれた人もいて、ジワジワと広がっていくのを感じることができました。

DropTalk講習会は、日本中どこでも行います。講師料は無料、交通費もこちらで負担します。会場のご用意だけお願いします。興味のある方は、メール(droptalk@hmdt.jp)でご連絡ください。