カテゴリー別アーカイブ: iOSマニュアル

[iOS版] DropTalk ライブラリの仕様変更について

ライブラリの仕様変更

iOS版のDropTalk、DropTalk HD、DropTalk HD Liteでは、バージョン5.2以降、ライブラリの標準シンボルが編集不可となり保護されます。アプリバージョン5.2以降の初回起動時に、ライブラリがアップデートされ、アップデートが完了した旨の表示がされます。

これにより、従来のバージョンで、ライブラリにカスタムシンボル(画像や音声を自作したシンボル)を作成していた場合は、「#過去のライブラリ」カテゴリの中にそれらがまとめて移動されます。

標準シンボル(Dropsシンボル)をカスタマイズしていた場合は、元々のライブラリのカテゴリの階層を維持したまま、カスタマイズされた標準シンボルのみが抜粋されて「#過去のライブラリ」カテゴリの中に移動されます。カスタマイズされていない標準シンボルは移動されません。
例えば、過去のバージョンで、「飲食物」>「飲み物」>「水」のシンボルの画像または音声をカスタマイズして標準のものから変更していた場合は、そのカテゴリ階層は維持されたまま、「水」のシンボルだけが移動されます。

ライブラリの標準シンボルは画像や音声の編集が不可となりますので、直接標準シンボルを編集したり、コピー&ペーストしたりすることはできません。これまで通り「お気に入り」を設定することはできます。

もし、ライブラリの標準シンボルの画像や音声をもとにカスタムシンボルを作成したい場合は、ライブラリ画面で新規シンボルを作成して、シンボルの編集画面にて、画像にライブラリのシンボルを設定することで可能です。

関連する記事:

[iOS版] 従来のDropTalk HD、DropTalk HD Liteユーザーの方向け DropTalkへの移行手順

iOS版 DropTalkの購入形態の変更およびアプリ統合についての重要なお知らせ

iOS版のDropTalk 5.2から、DropTalkの購入形態が変更されます。プランが導入され、お求めやすくなりました。DropTalkのダウンロード自体は無料となり、ご利用いただくには、アプリ内課金でいずれかのプランの購入が必要になります。

また、DropTalk HDおよびDropTalk HD Liteは、DropTalkへ統合されます。これまでにDropTalk HDやDropTalk HD Liteのフルバージョンを購入したことがある方は、DropTalkのフルバージョンを無料でお使いいただけます。

利用プランやアプリ統合の概要については、iOS版 DropTalkの購入形態の変更およびアプリ統合についての重要なお知らせをご参照ください。
このページでは、従来のDropTalk HDおよびDropTalk HD Liteのユーザーの方が、DropTalkへ移行するための手順詳細を記載しています。従来のDropTalkユーザーの方は、このページではなく、従来のDropTalkユーザーの方向け DropTalk5.2移行手順をご参照ください。

 

従来のDropTalk HD、DropTalk HD Liteユーザーの方へのDropTalkへの移行手順

これまでに有料のDropTalk HD、DropTalk HD Liteで有料のフルバージョンをご購入いただいたユーザーの方は、専用のプランとして、DropTalkの「移行者向けフルバージョン(¥0)」を購入することができ、無料でフルバージョンをお使いいただけます。DropTalk HD Liteで無料版の制限付きのままでフルバージョン未購入だった方は、対象外です。

今後の新規機能追加などのアップデートはDropTalkのみで行われ、DropTalk HDおよび、DropTalk HD Liteは、従来のユーザーの方々のためのDropTalkへの移行期間が終了したのちにApp Storeから削除される予定です。移行期間は2020年1月14日までとさせていただいておりますので、お早めの移行をお願い致します。

*DropTalk HD Liteの方は、以下の手順でDropTalk HDをDropTalk HD Liteとして読み替えてください。

<手順>
1. DropTalk HDをバージョン5.2にアップデートします。
アプリのアップデートはApp Storeで行ってください。
※アップデートの前に、お使いの端末のバックアップを推奨いたします。端末のバックアップを行うことで、キャンバスやシンボルなどアプリで作成していたデータがバックアップされます。

2.DropTalk HDを起動します。

3.DropTalkへの移行画面が表示されることを確認します。
アプリを起動した時点で、自動でDropTalk側での「移行者向けフルバージョン(¥0)」の購入が可能になります。

DropTalk HDのアプリ設定、キャンバス、シンボルのデータをDropTalkへ移行したい場合は、「データの移行を開始」ボタンをタップしてください。
DropTalkへのデータ移行が不要な方は、「今はしない」をタップして画面を閉じてください。あとで設定画面から行うことが可能です。データの移行を行わなくてもDropTalkを利用することは可能です。

「データの移行を開始」を実行すると、DropTalk HDのアプリ設定、キャンバス、そしてカスタムシンボルのデータがDropTalkへ書き出されます。書き出しが完了したあとは、「閉じる」ボタンをタップして画面を閉じてください。書き出しを完了した時点ではDropTalkにはまだそれらのデータが読み込まれていません。あとでDropTalk側でデータの移行を実行することで読み込まれます。


3. App StoreからDropTalkをインストールします。
既にインストールされている方は、バージョン5.2にアップデートしてください。

4. DropTalkを起動します。

5.移行者向けフルバージョン(¥0)の購入画面が表示されることを確認します。

6.移行者向けフルバージョン(¥0)を購入します。
アプリ内課金で無料の「移行者向けフルバージョン(¥0)」の購入処理を行っていただく必要があります。この購入処理を行うことで、ご利用のApple IDでアプリ内課金で無料の「移行者向けフルバージョン(¥0)」を購入したことになり、今後、端末の機種変更やアプリを再インストールした時などに、アプリ上で購入履歴を復元することができるようになります。

7.DropTalk HDからのデータ移行画面が表示されることを確認します。
移行者向けフルバージョン(¥0)が正常に購入されたあと、購入画面が閉じ、DropTalk HDからの移行画面が表示されます。「データの移行を開始する」ボタンをタップすると、DropTalk HD側で書き出されたアプリ設定、キャンバス、シンボルのデータデータの読み込みを開始します。読み込みが完了したあとは、「閉じる」ボタンをタップして画面を閉じてください。DropTalk HDからのデータの移行が不要な場合は、「今はしない」をタップして画面を閉じてください。あとで設定画面から行うことが可能です。データの移行を行わなくてもDropTalkを利用することは可能です。

8.ライブラリのアップデート中の表示または、アップデート完了の表示がされることを確認します。(DropTalkに従来のバージョンのデータがある場合のみ)
しばらく時間がかかる場合がありますので、お待ちください。
DropTalk 5.2以降ではライブラリの仕様変更があり、これに伴うアップデートが行われます。詳細はライブラリの仕様変更についてを参照してください。

9.DropTalkを利用できるようになります。

DropTalk HDからDropTalkへ移行されたキャンバスがある場合は、キャンバスの選択画面にて「#移行されたキャンバス」フォルダにまとめて保存されています。同様に、移行されたカスタムシンボルがある場合は、ライブラリ画面にて「#移行されたライブラリ」カテゴリの中にまとめて保存されています。

 

DropTalkへのデータ移行(あとから設定画面で実行する場合)

DropTalk HDの初回起動時に表示される「DropTalkへの移行」画面で、「今はしない」を選択してデータ移行をせずに画面を閉じても、後から実行することができます。
DropTalk HD側では、アプリの「設定」>「DropTalkへの移行」からデータの移行を実行することで、その時点のデータの書き出しを行うことができます。
DropTalk側では、同様に、アプリの「設定」>「DropTalk HDからの移行」からデータの移行を実行することで、DropTalk HD側で書き出されたデータを読み込むことができます。

もし以前に同じデータの読み込みを実行したことがあり、すでにキャンバス画面に「#移行されたキャンバス」フォルダや、ライブラリ画面に「#移行されたライブラリ」カテゴリが作成されている場合は、それらを削除してから実行してください。重複したデータが読み込まれるとアプリが正常に動作しない場合があります。

 

移行期間は2020年1月14日まで

DropTalk HD”および“DropTalk HD Lite”から、“DropTalk”への移行期間は、2020年1月14日までとなります。それ以降は、“DropTalk HD”および“DropTalk HD Lite”がApp Storeから削除されてしまい、アップデートできなくなります。期間内の移行を、必ずお願いいたします。今後は、“DropTalk”のみで新機能追加などが行われます。

 

関連する記事:

[iOS版] 従来のDropTalkユーザーの方向け DropTalk5.2移行手順

iOS版 DropTalkの購入形態の変更およびアプリ統合についての重要なお知らせ

iOS版のDropTalk 5.2から、DropTalkの購入形態が変更されます。プランが導入され、お求めやすくなりました。DropTalkのダウンロード自体は無料となり、ご利用いただくには、アプリ内課金でいずれかのプランの購入が必要になります。

利用プランやアプリ統合の概要については、iOS版 DropTalkの購入形態の変更およびアプリ統合についての重要なお知らせをご参照ください。
このページでは、従来のDropTalkユーザーの方がDropTalk5.2以降を利用するための手順詳細を記載しています。従来のDropTalk HD、DropTalk HD Liteユーザーの方は、このページではなく、従来のDropTalk HD、DropTalk HD Liteユーザーの方向け DropTalkへの移行手順をご参照ください。

従来のDropTalkユーザーの方へのDropTalk 5.2移行手順

DropTalk  5.1以前に有料のDropTalkをご購入いただいたユーザーの方は、専用の「移行者向けフルバージョン(¥0)」を購入することができ、無料でフルバージョンをお使いいただけます。
DropTalkをバージョン5.2にアップデートすると、移行者向けフルバージョン(¥0)の購入画面が表示されますので、そこで「移行者向けフルバージョン(¥0)」の購入を行なってください。正常に購入処理が完了すると、ご利用可能になります。

<手順>
1. DropTalkをバージョン5.2にアップデートします。
アプリのアップデートはApp Storeで行ってください。
※アップデートの前に、お使いの端末のバックアップを推奨いたします。端末のバックアップを行うことで、キャンバスやシンボルなどアプリで作成していたデータがバックアップされます。

2. DropTalkを起動します。

3.移行者向けフルバージョン(¥0)の購入画面が表示されることを確認します。

4.移行者向けフルバージョン(¥0)を購入します。
アプリ内課金で無料の「移行者向けフルバージョン(¥0)」の購入処理を行っていただく必要があります。この購入処理を行うことで、ご利用のApple IDでアプリ内課金で無料の「移行者向けフルバージョン(¥0)」を購入したことになり、今後、端末の機種変更やアプリを再インストールした時などに、アプリ上で購入履歴を復元することができるようになります。プランを購入後、プラン画面は自動で閉じられます。

5.ライブラリのアップデート中の表示または、ライブラリのアップデート完了の表示がされることを確認します。
しばらく時間がかかる場合がありますので、お待ちください。
DropTalk 5.2以降ではライブラリの仕様変更があり、これに伴うアップデートが行われます。詳細はライブラリの仕様変更についてを参照してください。


6.DropTalkを利用できるようになります。

※上記は、あらかじめ過去のバージョンのDropTalkがインストールされており、App Storeからアップデートした場合の手順になります。過去に有料のDropTalkを購入したことがあり、しばらくアンインストールしていて久々にApp StoreからDropTalkを再インストールした方などは、「移行者向けフルバージョン(¥0)」が表示されず、新規ユーザーの方向けの「購入」画面が表示されます。もしこれに該当する方は、お手数をおかけしますが、「購入」画面の「過去にDropTalkを購入したことがある方へ…」ボタンをタップして表示される画面からEメールを送信してください。過去のDropTalkの購入確認や移行方法についてのご案内を返信させていただきます。


 

関連する記事:

[iOS版] 新規ユーザーの方向け DropTalk利用手順

新規にDropTalkを利用したい方への利用手順

現在、App Storeには、以下の3つのアプリがあります。
– DropTalk
– DropTalk HD
– DropTalk HD Lite

DropTalk HDおよび、DropTalk HD Liteは、バージョン5.2以降、DropTalkへ統合されることになりましたので、必ずDropTalkのご利用をお願いいたします。今後の新規機能追加などのアップデートはDropTalkのみで行われ、DropTalk HDおよび、DropTalk HD Liteは、従来のユーザーの方々のためのDropTalkへの移行期間が終了したのちにApp Storeから削除される予定ですので、ご注意ください。

<手順>
1. DropTalk(¥0)をインストールします。
*従来はダウンロード時の購入で¥3,060でしたが、DropTalk 5.2以降、利用プランを導入し、アプリ内課金でプランを購入する形態に変わりました。

2.DropTalkを起動します。

3.「DropTalkの使い方」の画面が表示されます。ページを右に移動していくと最後にプランの「購入」画面が表示されます。

4.いずれかのプランを購入してください。
利用プランについての詳細は、DropTalk 利用プランについてをご参照ください。

5.購入が正常に完了すると、プランの「購入」画面が閉じ、DropTalkを利用できるようになります。

ご利用中のプランの確認や変更は、アプリの設定>プランから行うことができます。


ベーシックバージョンを購入済みの方は、アプリの設定>プランでDropsを追加購入することができます。

関連する記事:

DropTalk for iOS クラウド機能が新しくなりました

新しくなったクラウド機能

DropTalk 4.0.7以前のドロップトークでは、ローカルとクラウドにおけるキャンバスやシンボルの読み書きについて、その違いを感じさせないシームレスなインターフェースを採用していました。
この度、iOS 11にて新アプリ「ファイル」などが実装されたように外部ストレージとの連携強化がなされたことを受け、DropTalk 4.1.1ではクラウド機能のインターフェース刷新を行いました。
これにより、明示的かつシンプルにローカルからクラウドへの書き出しや、クラウドからローカルへの読み込みを行うことが可能になり、iOSの外部ストレージ連携機能に対応した、より多くの種類のストレージの利用が可能になりました。
また、クラウドとローカル間の読み書きは、オリジナルファイルのコピーとして保存されるため、より気軽にクラウドによるキャンバスやシンボルのバックアップや共有などを行うことが可能になりました。

※DropTalk 4.0.7以前のバージョンにて、iCloud DriveやOneDriveなどのクラウドストレージにキャンバスやシンボルを保存していた方へ
DropTalk 4.1.1以降でDropTalk 4.0.7以前のバージョンでクラウドに保存されたキャンバスやシンボルの読み込みを行いたい場合は、
「DropTalk 4.0.7以前のバージョンにてクラウドに保存したキャンバスやシンボルの読み込み」
を参照してください。

ここでは、キャンバスやシンボルのクラウドストレージへの書き出しと読み込みについて説明します。

キャンバスの書き出し

1. キャンバス選択画面にて、[編集]ボタンをタップします

cloud_canvas_export_01

2. 書き出したいキャンバスをタップして選択状態にしますcloud_canvas_export_02

3. ナビゲーションバーにあるメニューボタン(「…」のアイコン)をタップしてメニューを表示します

cloud_canvas_export_03

4. メニューから「キャンバスを書き出す」を選択しますcloud_canvas_export_04

4. 書き出したい場所を表示して「この場所に書き出す」を選択します

本例では初期状態で表示されるiCloud Driveの直下を指定しています。
cloud_canvas_export_05

以上で選択したキャンバスがファイルとして指定した場所に書き出されます。書き出されたファイルは、「[キャンバス名].ecvszip」というファイル名になります。
本例では「はい・いいえ」という名前のキャンバスを書き出しているので、書き出されたファイル名は「はい・いいえ.ecvszip」になります。
フォルダを書き出した場合は、「[フォルダ名].ecvfzip」となり、拡張子が異なります。

キャンバスの読み込み

1. キャンバス選択画面にて、[+]ボタンをタップしてメニューを表示します

cloud_canvas_import_00

2. メニューから「キャンバスを読み込む」を選択します

cloud_canvas_import_01

3. 読み込みたいキャンバスのファイルを選択します

本例では「キャンバスを書き出す」の手順にて書き出したキャンバスを選択しています。
cloud_canvas_import_02

4. 選択したファイルが現在表示中のフォルダにキャンバスとして読み込まれたことが確認できますcloud_canvas_import_03

シンボルの書き出し

1. ライブラリ画面にて、編集ボタンをタップします

cloud_library_export_01

2. 書き出したいシンボルをタップして選択状態にしますcloud_library_export_02

3. ナビゲーションバーにあるメニューボタン(「…」のアイコン)をタップしてメニューを表示します
cloud_library_export_03

4. メニューから「シンボルを書き出す」を選択しますcloud_library_export_04

5. 書き出したい場所を表示して「この場所に書き出す」を選択します

本例では初期状態で表示されるiCloud Driveの直下を指定しています。
cloud_library_export_05

以上で選択したシンボルがファイルとして指定した場所に書き出されます。書き出されたファイルは、「[シンボル名].esblzip」というファイル名になります。
本例では「スイッチ」という名前のシンボルを書き出しているので、書き出されたファイル名は「スイッチ.esblzip」になります。
カテゴリを書き出した場合は、「[カテゴリ名].esblzip」となります。

シンボルの読み込み

1. ライブラリ画面にて、[+]ボタンをタップしてメニューを表示します

cloud_library_import_00

2. メニューから「シンボルを読み込む」を選択します cloud_library_import_01

3. 読み込みたいシンボルのファイルを選択します

本例では「シンボルを書き出す」の手順にて書き出したシンボルファイルを選択しています。
cloud_library_import_02

4. 選択したファイルが現在表示中のカテゴリにシンボルとして読み込まれたことが確認できます
cloud_library_import_03

 

DropTalk 4.0.7以前のバージョンにてクラウドに保存したキャンバスやシンボルの読み込み

DropTalk 4.0.7以前のクラウド機能を利用していた場合に、クラウドに保存していたキャンバスやシンボルを、DropTalk 4.1.1以降で読み込む手順を説明します。
Macやパソコンでの作業が必要になります。

1. iOSデバイスやMacやパソコンにて、お使いのストレージアプリを最新版にアップデートします

各種ストレージアプリがiOS 11のストレージ連携機能に対応している必要があります。

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2. Macやパソコン上で、クラウドに保存されたキャンバスやシンボルをDropTalk 4.1.1以降で読み込むためのデータを準備します

本例ではMac上でiCloud Drive上に保存されたキャンバスやシンボルを読み込むためのデータを準備しています。他のストレージについても手順は同様になります。

2-1.ストレージの直下に「DropTalk」という名前のフォルダがあることを確認します

この「DropTalk」フォルダは、DropTalk 4.0.7以前のクラウド機能を利用していた場合に、自動で作成されたものです。
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2-2. 「DropTalk」フォルダのバックアップをzipに圧縮するなどにより作成しておきます

このバックアップ作成は、DropTalk 4.1.1以降で読み込むために必要な手順ではありませんが、DropTalk 4.0.7以前でクラウドに保存されたキャンバスやシンボルの全データが含まれている重要なフォルダであるため、作成することをおすすめします。

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2-3. 「DropTalk」フォルダの中に「#canvas」フォルダがあることを確認します

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2-4. 「#canvas」フォルダをコピーします

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2-5. 「#canvas」フォルダと同じ階層に、新規フォルダを作成します

本例では新規フォルダの名称は「名称未設定フォルダ」としています。

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2-6. 手順2-4.でコピーした「#canvas」フォルダを「名称未設定フォルダ」にペーストします
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2-7. 「名称未設定フォルダ」の名称を「#canvas.ecvf」に変更します

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2-8. 「#canvas.ecvf」フォルダをzipに圧縮します

本例では圧縮ファイルの名称を「#canvas.ecvf.zip」としています。
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2-9. 「#canvas.ecvf.zip」ファイルの名称を「#canvas.ecvfzip」に変更します

ファイル名を変更する際に、もしOSにて「拡張子を”.zip”から”.ecvfzip”に変更してもよろしいですか?」という旨のアラートが表示された場合は、「”.ecvfzip”を使用する」旨の選択を行い続行します。

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2-10. 「#canvas.ecvfzip」が作成されたことを確認しますoldCloud_14

2-11. 「DropTalk」フォルダの中に「#library」フォルダがあることを確認します

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2-12. 「#library」フォルダをzipに圧縮します

本例では圧縮ファイルの名称を「#library.zip」としています。

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2-13. 「#library.zip」ファイルの名称を「#library.esblzip」に変更します

ファイル名を変更する際に、もしOSにて「拡張子を”.zip”から”.esblzip”に変更してもよろしいですか?」という旨のアラートが表示された場合は、「”.esblzip”を使用する」旨の選択を行い続行します。
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2-14. 「#library.esblzip」が作成されたことを確認します oldCloud_20

2-14.これまでの手順にて最終的に 「DropTalk」フォルダの下に「#canvas.ecvfzip」ファイルと、「#library.esblzip」ファイルが作成されたことを確認します

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これでDropTalk 4.1.1以降で読み込むためのデータの準備が完了したことになります。
Macやパソコンでの作業は以上です。以降はiOSデバイス上のDropTalkでの操作になります。

3. 手順2で準備したデータをiOSデバイス上のDropTalkで読み込みます

3-1.ライブラリ画面にて「+」ボタンをタップしてメニューを表示します
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3-2.メニューから「シンボルを読み込む」を選択します

この際「クラウド機能が新しくなりました」というメッセージが表示された場合は「OK」を選択します。oldCloud_library_02oldCloud_library_03

3-3. 手順2で作業したストレージを選択し、直下の「DropTalk」フォルダを選択します

本例ではiCloud Driveを選択しています。

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3-4. 手順2で作成した「#library.esblzip」ファイルを選択します

ストレージ上のファイルのダウンロードに時間がかかる場合があるため、この画面が閉じるまでそのまま待ちます。

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3-5. 選択したファイルがシンボルやカテゴリとしてライブラリに読み込まれたことが確認できます。
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本例では「スイッチ集」というカテゴリと「スイッチ」というシンボルが読み込まれているので、DropTalk 4.0.7以前にてそれらのカテゴリやシンボルがクラウドに保存されていたことを意味しています。

以上でライブラリの読み込みが完了したことになります。
引き続きキャンバスの読み込みを行います。

3-6. キャンバス選択画面にて「+」ボタンをタップしてメニューを表示します
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3-7. 手順2で作業したストレージを選択し、直下の「DropTalk」フォルダを選択します

本例ではiCloud Driveを選択しています。

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3-8. 手順2で作業したストレージを選択し、直下の「DropTalk」フォルダを選択します oldCloud_canvas_03

3-9. 手順2で作成した「#canvas.ecvfzip」ファイルを選択します

ストレージ上のファイルのダウンロードに時間がかかる場合があるため、この画面が閉じるまでそのまま待ちます。

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3-5. 選択したファイルが「#canvas」フォルダとして読み込まれたことが確認できます。
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この「#canvas」フォルダの中に、DropTalk4.0.7以前でクラウドに保存していたキャンバスやフォルダが含まれています。
本例では「#canvas」フォルダの中に1つのキャンバスが含まれているので、DropTalk 4.0.7以前にて1つのキャンバスがクラウドに保存されていたことを意味しています。
この「#canvas」フォルダは、通常のフォルダと同じものであるため、フォルダの名称変更や、中に含まれるキャンバスの編集などを、通常のフォルダやキャンバスと同様に行うことができます。

以上で、DropTalk 4.0.7以前でクラウドに保存していたキャンバスやシンボルを、DropTalk 4.1.1以降で読む手順が完了したことになります。