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DropTalk勉強会 at 神戸のご報告

先日12月26日に、アイカツ in Kobeさんの主催でDropTalk勉強会が開催されました。講師として呼ばれましたので、その報告です。

朝6時、東京駅発の始発新幹線に飛び乗りまして、神戸へ行ってきました。会場は、神戸市教育会館。30名程度入る一室を借りました。講習は1回3時間で、午前と午後の2回やりました。

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内容は、DropTalkを初めて触る初級者に向けたものにしました。

  • DropTalkとは?
  • コミュケーションキャンバスの作成
  • スケッチキャンバスの作成
  • スケッチの使い方
  • キャンバスの共有(AirDrop)
  • その他いろんな機能(キャンバスストア、キャンバスリンク、スイッチインタフェース対応、Windowsでの視線入力)

時間の半分はスライドを使った説明で、残り半分はiPadを使ったハンズオンです。このために、14台のiPadを持ち込みました。重かったです。

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講義を通して、初めてDropTalkを触る方も、いちばん基本的なコミュニケーションキャンバスから、スケッチキャンバスで写真の上に透明ボタンを貼り付けてしゃべらすとこまでたどり着けました。みなさんノリがよくて、少し動かすたびに、ホォーとか、ウワァーッとかいただいて、講師の気持ちが上がる上がる。

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終わった後に、「DropTalkを触りながら、学校のあの子にはこんなキャンバスを使わせてみようか、と考えていた」という感想が聞けたのが嬉しかったです。

説明でいろいろな機能をデモしたのですが、やっぱりWindowsでの視線入力が盛り上がりましたね。インパクトはいちばんです。2回デモしたのですが、午前は最高にうまくいったものの、午後のはほとんど動かずに失敗。視線入力がうまくいくときといかないときの条件が、いまだによく分かりません。照明?デバイスの角度?

午前午後合わせて、43人の方に参加していただきました。前日が終業式だったにも関わらず、集まっていただきありがとうございました。

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そのあとの懇親会では、神戸、大阪の特別支援教育界の濃い話を聴きながら、美味しい中華を食べました。そして終電でまた東京へ。疲れました…

HMDTではこんな感じで、DropTalk講習会の講師を行なっております。講師料無料、交通費/宿泊費もこちらの負担で、日本中どこでもかけつけます。会場の手配だけお願いしています。興味のある方は、こちらのメールアドレス(droptalk@hmdt.jp)にご一報ください。

 

おまけ。夜の三宮で、熱いハグが交わされていました。頭を触りながら、「きもちいいー」と。

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