今日は、弊社HMDTの事務所にお客さんが来ました。DropTalkのユーザーの方です。現在、養護学校で教論をされている方で、周囲からも認められているヘビーユーザーの方です。近くに来る用事があったとのことで、遊びに来てもらいました。
今開発中のDropTalk 4をお見せしたり、実際に学校でどのようにDropTalkを使っているかというお話を聞いたり、とても楽しくて有意義な時間でした。
そのときに出た、印象深いお話。このユーザーの方(Kさん)とのやり取りは、不具合報告を送ってくださったことがきっかけでした。その不具合が、確かに不便で、それほど手間もかからず対応できるものだったので、すぐバージョンアップしたんですね。そうしたら、Kさんの同僚の方から、「このアプリ、話すと直るんだ!」と、驚かれたそうです。
そうです! DropTalkは、不具合を話していただければ、すぐ直ります! すぐに対応できるものであれば。だから皆さん、どんどん不具合や要望を送ってください。
ちなみにKさんはこの後、「Kさんに話せばアプリが直る」という立ち位置になったそうです。いや、直接こちらに話していただいていいですからね。