ここでは、MFiコントローラをスイッチインタフェースとして使用する場合の「フォーカスタイプ」について説明します。
スキャン操作についてのその他の項目は、下記リンクより遷移してください。
*MFiコントローラについてのその他の詳細は、文末のリンクを参照してください。
フォーカスタイプ
スキャン実行時のフォーカスの視覚的な動きを、「ズーム」と「枠」の2つから選択できます。
「ズーム」では、フォーカス項目がアニメーションで盛り上がるように表示されます。大きくポンと飛び出すように盛り上がる特徴的な動きで、フォーカス項目であることを視覚的に訴えながら移動します。
「枠」では、フォーカス項目が、くっきりとした赤い線で縁取りされます。赤の囲い線でフォーカス項目を示しながら次々と移動します。
ゲームコントローラとして馴染み深いMFiコントローラですが、DropTalkでは、スイッチインタフェースとして使用できます。状況に応じた新しい選択肢としてご活用ください。