スケジュールキャンバスの設定済みタイマーの編集

ここでは、設定を済ませたタイマーの再編集について説明します。

タイマーについてのその他の編集や操作の詳細は、下記リンクより遷移してください。

設定済みタイマー(時刻)の編集

設定済みのタイマーを再度編集する場合、『スケジュールキャンバスのシンボルの編集と時刻の設定』ページの『時刻の設定』の項で述べたように、スケジュールキャンバスを編集モード画面に切り替えてから行う方法の他に、スケジュールキャンバスの通常画面から直接行う方法の2通りがあります。2通りとも、実際に編集を行う画面は「時計の編集画面」です。スケジュールキャンバス通常画面から直接、時計の編集画面に切り替わるまでの手順を説明します。

スケジュールキャンバスの通常画面のままで時計をタップすると、次の画像のようなタイマー画面に切り替わります。ここで、ナビゲーションバーの編集ボタンをタップします。
scanvas-timereset

タイマーの編集モード画面に切り替わったら、時刻の部分をタップします。
scanvas-edit-timetap

表示される時計の編集画面から、再度タイマーの設定を編集できます。*セグメンテッドコントロールがタイマーに切り替わっているか注意してください。
scanvas-edit-timereset2

完了ボタンをタップして、タイマーの再設定を終了します。
セグメンテッドコントロールを時刻に切り替えることで、時刻の編集も可能です。
scanvas-detailedit-timer-fin

スケジュールキャンバスの編集と操作へのリンク

スケジュールキャンバスのその他の編集や操作については、下記リンクより遷移してください。

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