月別アーカイブ: 2016年7月

設定:キャンバス

ここでは、「設定」>「キャンバス」の各項目から行う設定ついて説明します。「キャンバス」では、キャンバスに関する設定を行います。キャンバスの種類に沿って「コミュニケーション」と「スケジュール」の2つの項目に分類されます。

「設定」>「キャンバス」の項目

タブバーの「設定」から「キャンバス」をタップして選択します。
setting_canvas

コミュニケーション

コミュニケーションキャンバスの設定を行います。以下の3つの項目を設定できます。

ボタンにシンボル名を表示

この項目では、コミュニケーションキャンバス内のシンボル名の表示または非表示の設定を行います。オン/オフを選択します。オンにすると、キャンバス画面のシンボル名をテキスト表示します。オフにすると、キャンバス内のシンボル名はすべて非表示となり、シンボルイラストのみが表示されます。
setting_canvas_symname

setting_symname_show

シンボル名の表示をONにした場合のコミュニケーションキャンバス

 
setting_symname_none

シンボル名の表示をOFFにした場合のコミュニケーションキャンバス

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シンボル名の大きさ

「シンボル名の大きさ」では、コミュニケーションキャンバス内でシンボル名を表示するテキストの大きさを設定します。
「シンボル名の大きさ」をタップして設定画面に進みます。
setting_canvas_namesize
大、中、小から選択します。キャンバス画面でシンボル名を表示するテキストの大きさが、選択したサイズに変更されます。
setting_symname_size
変更したシンボル名のテキストの大、中、小は、次の画像を参照してください。
setting_symname_big

大の場合

 
setting_symname_middle

中の場合

 
setting_symname_small

小の場合

 

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読み上げ中にボタンを拡大する

この項目では、コミュニケーションキャンバス内のシンボルをタップした際の表示状態についての設定を行います。オン/オフを選択します。
setting_read_big

オンにすると、次の画像のように、キャンバスに配置したシンボルをタップして読み上げる際、シンボルがアニメーションでズームインしながら拡大表示されます。
setting_sym_expand

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スケジュール

スケジュールキャンバスの設定を行います。以下の2つのメニューを設定できます。

チェックされた項目を隠す

「チェックされた項目を隠す」では、達成済みスケジュールをチェックした際の表示についての設定を行います。

オン/オフを選択します。オンにすると、スケジュールを達成してチェックボックスにチェックした際、チェック済みのスケジュールを隠して見えなくすることができます。チェック済みスケジュールが見えなくなることにより、次にやるべきスケジュールが常に先頭に配置されるため、次のスケジュールの把握や次の行動への移行がスムーズになります。『スケジュールキャンバス』>『予定のチェック』ページも参照してください。
setting_scanvas_disappear0

チェックした項目を隠すをオンにして、達成した予定をチェックすると、次の画像のようにスケジュールが右にシュッと流れて、完全に見えなくなります。
setting_scanvas_disappear
setting_scanvas_disappear2

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スケジュールの高さ

ここでは、スケジュールキャンバスの時計およびスケジュールシンボルの表示の高さ設定を行います。
「スケジュールの高さボタン」をタップすると、大、中、小3つの選択肢が表示されます。1画面により多くのスケジュールを表示させたい場合、小を選択するとたくさん並べることが可能です。希望の高さを、3段階からチェックして選択します。
setting_scanvas_height
setting_scanvas_height2

大、中、小それぞれのスケジュールシンボルの高さは、次の画像を参照してください。
setting_schedule_big

大を選択した場合

 
setting_schedule_middle

中を選択した場合

 
setting_schedule_small

小を選択した場合

 
小のスケジュールでは、スケジュールの高さが変わるだけでなく、時計の表示も変更となります。時計表示は、iPadとiPhoneでも違いがあります。iPadでは、「小を選択した場合」の画像のようにアナログ時計の表示のみとなりますが、iPhoneでは、次の画像のようにデジタル表示のみとなります。
iPhone_schedule_small

iPhoneでスケジュールの高さを小に設定した場合

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設定:一般>バージョン2からの変換

ここでは、「設定」>「一般」>「バージョン2からの変換」について説明します。

「バージョン2からの変換」は、DropTalk 2からDropTalk 3へ移行する際のサポート項目です。シンボルやキャンバスを正常に引き継ぐためのサポートを行います。
バージョン2から、バージョン3へアップデートする際の操作手順については、『DropTalk 2からアップデートする際のサポート情報』ページも参照してください
ver-2_conversion

アップデート直後の起動時の移行

DropTalk 2からDropTalk 3へとアップデートを行う際、次の画像のようなキャンバスとシンボルに関するアラートが表示されます。「はい」「いいえ」のどちらを選択してもアップデートに問題はありません。
2_3conversion

「いいえ」を選択してアップデートを行った場合、もしくは、「はい」を選択してアップデートしたにもかかわらず、キャンバスやシンボルがDropTalk 3にうまく受け継がれない場合、「バージョン2からの変換ボタン」から変換を行います。

「バージョン2からの変換ボタン」によるデータ変換

タブバーの「設定」をタップし、設定画面を開きます。メニューから「一般」をタップすると「バージョン2からの変換ボタン」が表示されます。
「バージョン2からの変換」をタップすると、次の画像のようなアラートが表示されます。OKをタップすると、DropTalk 2のシンボルやキャンバスのデータがDropTalk 3へと変換されます。変換作業を行っても、DropTalk 2のデータが消えることはありません。また、すでに変換されたキャンバスやシンボルが存在する場合でも、それらが消えることはありません。重複して変換データが作成されます。
2_3conversion_button

「問題を報告するボタン」による情報の送信

「問題を報告するボタン」では、正常に行われなかった変換作業を報告するメールを、ユーザサポートに送信します。

DropTalk 2のキャンバスやシンボルデータを正常に引き継ぐことができなかった場合は、「問題を報告するボタン」をタップしてください。メールアプリが起動し、サポートアドレス宛に報告メールを送信します。このメールには、問題のあるシンボルやキャンバスのデータが添付ファイルとして含まれます。ただし、シンボル画像は含まれません。この時、問題の詳細について可能な限り記述いただけると、より詳細な状況の把握につながりますので、ご協力ください。ユーザサポートより折り返しご連絡いたします。
mail_coversion_trouble

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設定:一般

ここでは、[設定]>[一般]の各項目で行う設定について説明します。一般では、DropTalkアプリ全般に関わる設定を行います。

一般の設定項目は、「一般」「言語」「バージョン2からの変換」があります。

[設定]>[一般]の項目

[設定]>[一般]を開く

タブバーの「設定」ボタンをタップして設定画面を表示し、「一般」を選択します。
setting

一般

バウンスを有効にする

「バウンスを有効にする」の項目では、スクロールビューのバウンスを有効にするかどうかの設定を行います。オン/オフを選択します。

バウンスとは、画面の操作時に、表示ページの上下左右の最端までスクロールして到達した際、それ以上画面が進まないことを示すために、画面がバウンドするような動きをした後、元の画面に復帰する状態を指します。ページの最端であることがわかりやすくて良い場合もありますが、画面の揺れ(バウンス)のため、うまくタップできない、など操作に影響を及ぼすこともあります。

その場合、「バウンスを有効にする」をオフにします。DropTalkのすべての画面でバウンスしなくなり、ページの最端で固定されるため、操作しやすくなります。デフォルトの状態では、画像のようにオンを示す緑色です。白色のオフにしてバウンスを制限します。
bounce

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タッチダウンでシンボルを読み上げる

「タッチダウンでシンボルを読み上げる」をオンにすると、シンボルに対して選択動作の「タップ」を行った際、画面に指が触れた瞬間にシンボル音声が再生されます。
touchdown

タッチダウンとは

タップ動作の際、画面に指が触れることを「タッチダウン」、触れたのち画面から指が離れることを「タッチアップ」と呼びます。一般的なiOSアプリでは、タッチアップ時に所定の操作が行われます。DropTalkでは、シンボル音声を再生するという操作を行います。

タッチアップ時に反応させるには、ダウンからアップするまでの間、指が動いてはいけないことになります。ダウン後に指が動くと、スワイプとして認識されるためです。これは、指の微細な動作が苦手な場合、タッチ後に意図せず指が動いたり、長い時間画面に触れてしまうと、期待通りの操作が行えないことになります。

「タッチダウンでシンボルを読み上げる」をオンにすることで、シンボルに対する操作をタッチダウン時に行うように設定できます。この場合、指が触れた瞬間(タッチダウン時)にタップとして認識し、シンボル音声の再生を行います。その後の指の動作は影響を及ぼさないため、操作が容易になることがあります。

ただし、次に述べるような制限があります。

タッチダウン操作での制限

タッチダウン時にタップ操作として認識するということは、その後に続くはずであるスワイプ操作を無視することになります。したがって、タッチダウンの設定を有効にした場合、シンボル上でのスワイプ操作が無効化されることになります。

そのため、キャンバスのページ間移動に対して、通常キャンバス全体のスワイプで行えるのですが、制限が発生します。スワイプ操作によるページ間移動は、「シンボル以外の場所」をスワイプすることで行ってください。キャンバスの「地」の領域ということになります。もしくは、キャンバス下部のページコントロール(・・・)をタップして行ってください。

ページコントロールによるページ移動は、シンボルの配置によってはページコントロール領域が狭いため、難しい場合があります。その時は、ナビゲーションバーを長押しすることでタブバーを隠すと、操作が易しくなります。
touchdown_swipe

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言語

シンボル名の言語

「シンボル名の言語」では、シンボル名を表記する時の言語設定を行います。

「シンボル名の言語」項目をタップすると、「シンボル名の言語」画面を表示します。
setting-language

「漢字」「かな」「英語」の、いずれかを選択します。選択項目にはチェックマークが付きます。
setting-language2

この設定では、DropTalkアプリ内のシンボル表示時に、標準として使う言語を設定します。標準の言語は、以下の画面で使われます。

  • ライブラリ画面
  • 言語が「アプリ設定」として設定されているキャンバスを開いた画面

それぞれのキャンバスには、言語を個別に指定することができます。ここに「アプリ設定」を指定した場合、シンボル名の言語で選択した言語が使われます。それ以外に言語が指定されていた場合は、そちらの設定が優先されます。

*新規キャンバスを作成した際は、デフォルトで「アプリ設定」が指定されています。

*読み上げ音声は、シンボル作成の際に付与された音声で読み上げられます。例えば、「かな」を「英語」に変更しても、音声は変わりません。

漢字、かな、英語、それぞれの言語に設定したライブラリ画面は、次のように表示されます。
symbolname_kanji

シンボル名の表記言語を『漢字』に設定した場合

symbolname_kana

シンボル名の表記言語を『かな』に設定した場合

symbolname_english

シンボル名の表記言語を『英語』に設定した場合

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機能制限

ペアレンタルロック

「ペアレンタルロック」では、キャンバスとシンボルの編集を制限する設定を行います。「ペアレンタルロック」をタップして、オン/オフの設定画面を表示します。
parentallock
デフォルトでは、「ロックを有効にする」はオフの状態です。
parentallock_off

「ロックを有効にする」をオンにしようとすると、次の画面のように4桁のパスコード入力を求められます。任意の4桁の数字をテキスト入力します。確認のため、パスコードは2回入力するよう求められます。続けて1回目と同じ数字を入力します。
*4桁のパスコードは、次回以降の設定に必要になりますのでご注意ください。
lock_passcode

パスコード入力により「ロックを有効にする」がオンになり、ペアレンタルロックの設定が可能になります。
*ここまでの操作では、編集を制限する機能のオン/オフが選択可能となっただけで、実際のキャンバスやシンボル編集のロックはできていません。
parentallock_on

キャンバスとシンボルの編集機能を制限するには、「キャンバスの編集」および「シンボルの編集」ボタンのオン/オフを選択します。
「キャンバスの編集」または「シンボルの編集」から、制限したいものをオンにします。
parentallock_cs_on

キャンバスの編集をオンにした状態でキャンバスの選択画面を開くと、ナビゲーションバーの「新規ボタン(+)」「編集ボタン」といったキャンバスの編集に関わる全てのボタンが表示されず、編集できない状態であることを確認できます。
シンボルの編集についても同様です。オンの状態では、ライブラリ画面の全ての階層で編集に関わるボタンが表示されません。

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シンボル:画像の設定

ここでは、シンボルの画像の設定について説明します。

シンボルに、独自の画像を設定することができます。設定方法は、カメラを使って撮影する方法と、iOSデバイスの「フォトライブラリ」から読み込む方法とがあります。好みの描画アプリなどで作成した画像は、フォトライブラリを経由することで使用できます。

画像を設定するには、シンボル編集画面でシンボルの画像、またはその下にある編集ボタンをタップします。ポップアップメニューが表示されるので、「カメラ」または「フォトライブラリ」を選択します。

symbol_image_popupmenu

カメラを使った設定

カメラを選択すると、カメラ機能が立ち上がります。シャッターボタンをタップして対象物を撮影します。

category_image_camera

 撮影後は、ピンチアウト/インで拡大縮小したり、フリックで位置を合わせるなどして画像を調整します。「写真を使用ボタン」で画像を確定し、配置します。必要に応じて「再撮影ボタン」で何度でも撮り直しが可能です。

category_image_camera2

フォトライブラリを使った設定

フォトライブラリを選択すると、iOSデバイス内のフォトライブラリが、ポップアップメニューで表示されます。

newsymbol_photoliblary

タップしてシンボルの対象画像を選択し、「写真を選択」画面で編集します。ピンチアウト/インで拡大または縮小したり、フリックして位置をずらすなどして調整します。完了したら「使用ボタン」をタップします。

newsymbol_photo_edit

シンボル画像として配置されます。

symbol_strawberry
 
シンボルの作成や編集に関するその他の項目は、下記リンクより遷移してください。

ライブラリに関する項目へのリンク

ライブラリに関するその他の項目は、下記リンクより遷移してください。

カテゴリ

シンボルとカテゴリの管理

DropTalk 3.0.1をリリースしました。

本日、DropTalk、DropTalk HD、DropTalk HD Freeの3.0.1をリリースしました。細かなバグフィックス版になります。AppStoreよりアップデートをお願いいたします。

主な修正点

  • ライブラリ画面でナビゲーションバー長押しによるタブバー非表示の実装
  • いくつかの小さなバグの修正