月別アーカイブ: 2016年6月

【重要】DropTalk 3 β版 本日以降のリリースについて重要なお知らせ


本日のDropTalk 3 (ビルド3.0.160627120000)以降のリリースより、重要な変更がありますので必ずお読みください。このお知らせは、パブリックベータにご参加いただいている皆様宛、メールでもお送りしております。

DropTalk 3 パブリックベータ テスターの皆様へ、重要なお知らせ

DropTalk 3 パブリックベータについて、不具合報告や様々なご意見やご要望などを頂いており、誠にありがとうございます。

本日以降のリリースよりβ版リリースアプリが変わります。
これまでのβ版リリースアプリはDropTalk Sというβテスト版専用のアプリでしたが、今後のβ版リリースアプリはDropTalk HD/DropTalk HD Free/DropTalk のversion 3.xとなります。
すでにApp store で公開されている正式版のDropTalk HD/DropTalk HD Free/DropTalkのversion 1.x/2.xをインストールされている方は、アップデートを行うと、これらのアプリがβ版リリースアプリ version 3.xで上書きされることになります。
その際、正式版のDropTalkHD/DropTalk HD Free/DropTalkのversion 1.x/2.xで作成されていたキャンバスデータ、シンボルデータ、環境設定などが、3.xで使われる形式に変換されます。β版につき正常に引き継がれずに失われる可能性がありますので、ご注意ください。
*事前にiTunesにてバックアップを行った上でのアップデートをお願い致します。

今後は、TestFlightより、DropTalk HD/DropTalk HD Free/DropTalkのversion 3.x それぞれの通知メールが3通届くことになりますので、ご了承ください。

また、これまでのβ版リリースアプリであるDropTalk Sは、今後は更新されません。アンインストールやデバイスの初期化などを行わない限り、デバイスに残りますので不要な場合は削除をお願い致します。
*DropTalk S(ビルド1.0.160610164800)は、2016年8月9日で使用期限が切れます。
DropTalk Sで作成されていたキャンバスデータ、シンボルデータ、環境設定などは、DropTalk HD/DropTalk HD Free/DropTalk のversion 3.xには引き継がれません。
*DropTalk Sで作成したデータの移行をされたい場合は、iCloud DriveやDropboxなどのクラウド機能をご利用ください。
*データの移行方法については、下記ご案内をご参照ください。

今後のβ版リリースでは、正式版のDropTalk HD/DropTalk HD Free/DropTalkのversion 1.x/2.xを上書きしてのアップデートになりますので、特に互換性の部分についてのフィードバックをいただけるとありがたいです。
例えば、今回のβ版リリースでアプリが正常にアップデートされたかどうか、そして、これまでDropTalk HD/DropTalk HD Free/DropTalkのversion 1.x/2.xをインストールされていた方については、そちらで作成されていたキャンバスやシンボルや環境設定が問題なく引き継がれているか、といった部分になります。

*もし引き継ぎに関して問題があった場合は、version 3.xアプリ内の [設定] > [一般] にメール送信機能を設けておりますので、そちらからご一報をお願いいたします。

これまで通り、新機能や従来機能についてのご感想ご要望なども、引き続きお待ちしております。

本件についてご不明な点などございましたら、htm@hmdt.jp までお問い合わせください。

DropTalk Sで作成したデータの移行方法

  1. アップデート前に行うこと
    クラウド機能を有効にして、クラウドフォルダに移行したいキャンバスを入れておきます。
    クラウドフォルダに入れたキャンバスやライブラリのデータは、以下に保存されます。

    • iCloud Drive: iCloud Drive/DropTalk/
    • Dropbox: Dropbox/アプリ/ProjectDropletDropTalk/

    PCやMacからこれらのフォルダ(直下に#canvasフォルダや#libraryフォルダなどが入っている大元のフォルダ)を、PCやMac上の別の場所へコピーしバックアップしておきます。
    *クラウド機能有効の設定については『キャンバスやシンボルの複数デバイス間の共有』ページを参照してください。

  2. アップデート後に行うこと
    1.でバックアップしておいたフォルダを、アップデート後に以下の場所に置き直すことで移行することができます。

    • iCloud Drive: iCloud Drive/DropTalk/
    • Dropbox: Dropbox/アプリ/My DropTalk/ (※)

    (※) Dropboxのフォルダ名について、DropTalkのパッケージにより以下のように異なっております。

    • DropTalkの場合: My DropTalk
    • DropTalk HDの場合: My DropTalk HD
    • DropTalk HD Freeの場合: My DropTalk HD Free

以上、よろしくお願いいたします。

キャンバスやシンボルの共有

DropTalkでは、キャンバスとシンボルを複数デバイス間で共有できます。ここでは、共有の各方法を説明します。共有の方法としては、以下のものがあります。

  • AirDropによる共有
  • クラウドストレージを使った共有
  • メールによる共有
  • メッセージによる共有
  • Webを使った共有

共有の注意点

ミュージックの共有

シンボルに音声を設定した際、「ミュージック」からiTunesライブラリに含まれる音楽を付与した場合、その音声は共有されません。iTunesライブラリの音楽ファイルは、現状ではサードパーティのアプリからアクセスできないためです。

クラウドストレージによるカスタムシンボルの共有

クラウドストレージによる共有の際、対象にカスタムシンボルが含まれる場合、クラウドストレージに保存するカスタムシンボルは、オリジナルのシンボルである必要があります。メニューボタン(…)のカットまたはコピー、ペーストによる複製されたカスタムシンボルでは、それを含むキャンバスで参照することができず、非表示となってしまいます。見た目は同じでも、複製したシンボルは、オリジナルとは別個のシンボルとして存在するためです。
異なるiOSデバイスの複数のキャンバス間で、同一のカスタムシンボルを参照したい場合は、ライブラリ内のクラウドストレージへは、オリジナルのカスタムシンボルを移動、保存してください。
この場合、移動の操作は、必ずドラッグにより行います。

共有方法についての詳細は、下記リンクより必要項目に遷移してください。

DropTalk 3パブリックベータ更新 [6月10日]

DropTalk 3パブリックベータの新しいビルドをリリースしました。ベータプログラムに参加していただいている方は、TestFlightよりアップデートをお願いします。

主な修正点

  • スケジュール画面で、iPhoneを横画面で使った時に発生する種々の問題の修正
  • その他多くの問題の修正

来週は、DropTalkの開発者全員で、サンフランシスコで行われるAppleの開発者会議(WWDC)に参加してきます。そのため、ベータの更新はお休みになると思います。

サンフランシスコから帰ってきたら、正式リリースに向けてラストスパートです!

DropTalk 3パブリックベータ更新 [6月9日]

DropTalk 3パブリックベータの新しいビルドをリリースしました。ベータプログラムに参加していただいている方は、TestFlightよりアップデートをお願いします。

主な修正点

  • キャンバス情報画面の言語設定に「アプリ設定」を追加
  • スケジュールキャンバスの「チェックされた項目を隠す」設定時、スケジュールのチェックを「1つ前に戻る」機能を追加
  • オーディオコントロール画面が乱れる問題を修正
  • タイマー画面でページコントロールをタップしてもページが変わらない問題を修正
  • その他多くの問題に対応

新しい言語設定『アプリ設定』について

このビルドで追加した新しい言語設定の『アプリ設定』とは、シンボル名の表記をDropTalkアプリの設定タブからの設定に準ずる、という設定です。
タブバーの設定から「一般」を選択すると、「シンボル名の言語」選択ボタンがあります。ここで選択した言語に準じて、アプリ全体のシンボル名を表記します。
今後、新規キャンバスを作成すると、言語設定は『アプリ設定』がデフォルトの状態となります。
例外として、キャンバスの選択画面を編集モードに切り替えて表示する情報ボタン(i)から、個別にキャンバスの言語設定を編集した場合は、その個別の編集が優先して反映されます。この操作を最優先とする設定は、これまで通りです。
このビルドで、シンボル名表記についてのその他いくつかのバグも修正しました。ご試用いただき、ご意見等お待ちしております。
canvas_info

キャンバス情報画面に追加した言語設定『アプリ設定』

スケジュールキャンバスの『1つ前に戻る』ボタン

スケジュールキャンバスで「チェックされた項目を隠す」設定にしている場合、間違って消してしまうことがあるようです。リセットボタンではすべてが元通りとなってしまうため、1つ前に戻る操作ができれば、とのご要望をいただきました。

『1つ前に戻る』ボタンは、スケジュールキャンバス設定が「チェックされた項目を隠す」になっている場合のみ有効です。

意図に反してチェックしスケジュールを隠してしまった場合、スケジュールキャンバス全体を下方向にスワイプします。
キャンバス画面上部に、『1つ前に戻る』ボタンが表示されます。
schedule_onetake

スケジュールキャンバスに追加したた『1つ前に戻る』ボタン

MFiコントローラを使う

DropTalkは、スイッチインタフェースの1つとして、MFiコントローラに対応しています。MFiとは、Made for iOSの略で、Appleの認証プログラムの基準を満たしたApple公認の機器全般を指します。ここでは、MFiコントローラをスイッチインタフェースとして利用する際の設定や操作について説明します。

下記リンクより必要な項目に遷移してください。

MFiコントローラについて

MFiコントローラとして発売されている製品は、多くはゲームコントローラとして利用されています。iOSにおける安定した動作が保障されており、身近で手に入れやすいという利点があります。

形状は、例示画像のような両手で持つタイプが主流です。その他に、コントローラにデバイスを挟みこむタイプなど、様々な違いが見られます。また、iPhoneにのみ使えるものや、iPadにもiPhoneにも対応しているものなど、対応するiOSデバイスが異なる場合もあります。充電タイプも、iOSデバイスと直結してのバスパワー式やACアダプタによる充電、乾電池式など、各種あります。

MFiコントローラの基本的な操作ボタンの配列は、すべてのコントローラで同じです。左にDパッド(十字キー)、右にA/B/X/Yの4ボタン、両側に1本ずつ計2本のアナログスティックを配置し、奥側の両側面にバンパーボタンとトリガーを1つずつ有するデザインとなっています。その他、例示画像のMFiコントローラでは、Bluetooth接続の際に使用するBluetoothボタンや、電源ボタンなどがあります。
mfi_buttom