DropTalk 3、パブリックベータ開始

*DropTalk 3のパブリックベータは終了しました。

正式版のご購入はAppStoreよりお願いいたします。

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DropTalk 3 for iOSの、パブリックベータを開始します。パブリックベータとは、正式バージョンの公開前に、多くの方に使っていただき機能の改良や問題点の修正を行うものです。今回は、iPhone及びiPad版のパブリックベータを行います。

パブリックベータには、どなたでも参加できます。正式版のDropTalk/DropTalk HD/DropTalk HD Freeを購入している方はもちろん、購入していない方でも大丈夫です。この機会に、DropTalkを試してみたい方も歓迎です。

DropTalk 3で新たに実装される機能

DropTalk 3では、たくさんの新機能を実装しています。今回のリリースでは、以下の機能を使用可能です。

  • 新しいキャンバス管理画面
    • キャンバスの階層管理(フォルダの作成)
    • キャンバスのドラッグ・アンド・ドロップによる並び替え
    • キャンバス及びフォルダのカット/コピー/ペースト
  • 表現力を増したコミュニケーションキャンバスの編集
    • シンボルのドラッグ・アンド・ドロップによる移動
    • キャンバスの行と列の自由な追加/削除
    • 5語以上の文章の作成
  • スケジュールキャンバスにタイマー機能追加
    • スケジュールの各項目に時刻、及び目標時間の設定
    • 目標時間を用いたタイマー画面
    • チェック済みスケジュール項目を消すオプションの追加
  • 新しいライブラリ画面
    • ライブラリでの自由な階層の作成(3階層以上)
    • シンボルのドラッグ・アンド・ドロップによる並び替え
  • クラウドサービスによるキャンバスの共有
    • Dropboxを使ったキャンバスの共有
    • AirDropを使ったキャンバスの共有
    • キャンバスファイルフォーマットの可読性向上(JSONテキストフォーマット)
  • キャンバス使用状況のログを確認
    • キャンバス、シンボルのログ機能
    • ログのカレンダーでの表示
    • ログのグラフでの表示
    • ログのプレーンテキスト/CSVでの表示
  • スイッチインタフェースによるスキャン入力の実現
    • iOS標準スキャン入力への対応
    • DropTalk独自のスキャン入力対応
    • オートスキャン/ステップスキャン
    • クロススキャン/シングルスキャン
    • 4つまでのキー入力に対応
    • ズームフォーカス
    • MFIコントローラへの対応(ゲームコントローラタイプ)
  • キャンバスの印刷機能
    • コミュニケーションキャンバスの印刷
    • スケジュールキャンバスの印刷
    • 拡大印刷するための分割機能
  • 細かな使い勝手の設定
    • バウンスのオン/オフ
    • シンボル表示言語の切り替え(漢字/ひらがな/英語)

今回のリリースでは、以下の機能がまだ利用できません。次回以降のリリースで対応予定です。

  • iCloud Driveへの対応
  • Cloud Kitへの対応(Apple TVサポート)
  • ドラッグ・アンド・ドロップによるキャンバス列/行の移動
  • メール送信によるキャンバスの共有
  • ミュージック再生時のプレイヤー表示
  • シンボルのカット/コピー/ペースト
  • シンボルのクラウド共有
  • シンボルのAirDrop共有
  • タイマー終了時のメッセージ、画像のカスタマイズ

パブリックベータに参加されるには

パブリックベータへは、どなたでも参加できます。参加費用は無料です。iOSデバイス(iPhone、iPad、iPod touch)が必要となりますので、各自ご用意ください。

パブリックベータでは、フル機能にアクセスできるDropTalk 3をダウンロードして使っていただきます。パブリックベータ中のDropTalk 3は、既存のDropTalk/DropTalk HD/DropTalk HD Freeとは、別アプリとしてインストールされます。これらのアプリを並行して使うことが可能です。

パブリックベータへ参加された方には、レポートの報告をお願いします。新機能を使用した感想、機能の改良点、問題が発生した場合はその報告、などがあります。レポートは、メールTwitter、LINE、ブログへのコメントなどの形で受け付けます。

パブリックベータ版は開発途上の製品であり、想定外の挙動を引き起こす可能性があります。パブリックベータ版を用いて発生した、いかなる損害にも対応できません。DropTalk 3パブリックベータ版は、正式版のリリース後、既定の日付が来ると使用できなくなります。

以上の趣旨に賛同していただき、パブリックベータに参加していただける方は、以下のアドレスにメールを送ってください。

宛先:htm@hmdt.jp
タイトル:DropTalk 3パブリックベータ参加希望

詳しい参加手続きや、パブリックベータ版のインストール手続きなどをご案内します。

多くの方のご参加をお待ちしています。symbolDefault

DropTalk 3、パブリックベータ開始」への3件のフィードバック

  1. 河合忠敏

    身体障害者左麻痺ですが、5Sとipadでベータテストに参加させてください。

    返信
  2. 田中 忠孝

    私が注目するのは、障害児・者自信がカメラ機能でカードを増やすことが可能かどうかです。
    (音声や、タイトルは後で介助者がすればよいとして)
    シンボルや、絵カード、写真は介助者や学校の教師、保護者などが追加します。
    コミュニケーションに障害のある人自身がカードを増やせません。
    ただ、PECSにおけるフェイズⅥでは、障害児・者自信が簡単にカードを作成することが出来れば、格段に自発的表現をしやすいのではないかと思います。
    健常者は自身の経験から言葉を増やしていきます。障害児・者も自信の経験からカードを増やせるとどんなに良いことかと思いますが、現在存在するアプリからは困難です。
    実際に私がかかわっていた子どもは、私がやっていたカードの登録方法を真似て、カメラで撮影し、どうにかカードを作ろうとしていました。
    数年前に中邑先生にそのことを質問すると、「君、いいこと言うね。」とおっしゃって頂きましたが、私にはアプリの開発能力はありません。
    それならばと、iPodで撮影した画面を大きなPECSの文書カードに貼り付けるという実践もしました。これはPECS開発者のA,ボンディ氏にも動画を見て頂き、良いアイデアだと評価をいただきました。
    DropTalkで言えば、キャンバスにユーティリティカードが用意され、そこをタップするとカメラで撮影でき、ライブラリにも写真カードを自動で追加できる。そしてキャンバスの画面に戻ることが出来る。となれば素晴らしいです。
    障害児・者自信がカードを追加できる簡単なカード追加機能を切に希望しております。

    返信
    1. HMDT 投稿作成者

      コメントありがとうございます。
      現在のDropTalkにも写真を使ってシンボルを作成する機能はありますが、これでは操作が難しすぎるので、もっと簡単に追加できるようにしたい、ということでよろしいでしょうか。
      確かに、現在のDropTalkで写真を追加しようとすると、ライブラリ画面の表示→新規シンボル作成画面の表示→カメラを使った撮影→キャンバスに作成したシンボルを配置、といった手順になりますので、シンプルとは言えません。
      おっしゃる通り、キャンバス画面から直接カメラを起動するというパスがあってもいいと思います。その場合、ツールバーにカメラボタンを表示する、空のセルにカメラボタンを表示する、編集中に特別なセル(ユーティリティセル?)を表示してそこからカメラを起動する、などが考えつきます。
      ちょっと検討してみます。

      返信

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